怪盗グルーのミニオン大脱走を見に行きました!これはやばい〜!

何年ぶりわからないですが、最近は映画館で映画を見る機会がなかなかなかった、

時間が生まれた、息子と初映画館でこの楽しい映画を見る機会ができました。息子もかなり喜んでた、映画館ってこういうもの、くらい部屋に人いっぱいいろのなかで大きな画面で、変わった音声で映画を楽しめるのはめちゃよかった見たい。その場でポップコーンを食べながら映画を見ながらって最高じゃない!

今回は「怪盗グルーのミニオン大脱走」の映画を日本語で見ました。息子はミニオンの大ファンので楽しかった!

7月21日(金)より公開されるシリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン大脱走』の魅力に迫る特別映像が公開しました。
今回は怪盗グルーを反悪党同盟のクビにまで追い詰めた史上最強の敵バルタザール・ブラットや、グルーの前に突然姿を現し、悪党としての復活を促す双子の兄弟ドルーなど、新キャラクターが続々登場する本作。公開された映像では、字幕版の怪盗グルー役を務めたスティーヴ・カレルと、ルーシー役を務めたクリステン・ウィグが、シリーズ史上最高に個性的なキャラクターたちで展開される本作の魅力を語りながら、吹き出し笑いをしてしまう愉快な姿が詰め込まれている。

『怪盗グルー』シリーズを生み出し、これまでも数々のイルミネーション作品に関わってきたプロデューサーのクリス・メレダンドリは本シリーズが誰からも愛される理由について「観客がキャラクターたちをすごく気に入ってくれたからじゃないかな。観客はキャラクターと共に成長してくれたと思っているよ。今回はこれまでで最も強い悪党が初登場するし、グルーが存在すら知らなかった双子の兄弟も登場するんだ」と言及。また、グルー役に加え、本作ではドルー役も務めたカレルは「(本作は)グルーやミニオンたちといったキャラクターがとても魅力的だ。それに、物語自体面白いよ。“家族”にテーマが置かれているし、優しさが描かれている。現代の世の中に対して、ポジティブなエネルギーを発しているのも、この作品の良さだと思うね」とイルミネーション作品独特の世界観も魅力のひとつとして挙げている。

是非、映画館で見に行ってください。音楽がやばいやで〜!